小さな国ベルギーで暮らすコマ子の生活。

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黄金の丘陵を走る旅
ブルゴーニュワインはボルドーワインと並ぶフランス2大ワインのひとつ。

ディジョンの南からシャニィまで続く約60キロの街道には有名なワイン畑が広がっている。






コートドール(C醇ste-d'Or:黄金の丘陵)と呼ばれ、秋のボーヌ近郊は広大なぶどう畑が金色にうめつくされたことから名づけられている。まわりは特級ワイン畑でございまーす。

我が家もよくワインを飲むが、実は飲むのが好きであってワインの銘柄・産地にこだわりがない。というか、ぶっちゃけよくわかんない。

もっとわかったら楽しいし、迷惑かもしれないけど誰かにうんちくを語りたいけど
そこまでわかるにはまだまだ道のりは遠い。



ワインのぶどうって意外に小さいんです。
巨峰みたいなぶどうかと思いきや、小粒。このまま食べたらまずいらしい。
小さなぶどうがたくさん集まって、大好きなワインが出来ているのですね。
大地の恵みに、作ってくれている人に感謝。

ワインに詳しくない人でも知ってるであろう赤ワインの女王といわれる
ロマネコンティ
の畑もここにある。
ロマネ村のワイン、ロマネコンティ。わずか1.8ヘクタールの畑しかない。
多い年でもわずか6000本くらいの生産量で、このワインをめぐって世界中で
争奪戦が繰り広げられる。出始めは20数万・・・この時点ですでに手が出ないが
あっという間に希少価値がついて40万、50万になるという。海外旅行に行けちゃうぞ。
ワタシと同じくロマネの畑を一目見ようという見学者がちらりほらり(笑)
みんな考えることが一緒でよかった!!見学者が多いらしく看板もあった。
さすがは世界特級ワイン。

このお祭りは大変古いもので、今年で149回目。
世界中からワイン業者、観光客が集まるブルゴーニュ最大のイベントで
ワインやチーズの屋台が出て、パレードがあってもりだくさん。


見どころはホテル・デューH醇stel-Dieu。教会かと思ったら15世紀に創設された
貧民救済の施設。鮮やかなモザイク模様の屋根が特徴的。
ここで作られるワインも美味。買ってくればよかった。


ワイン市場(La marche aux vin)では、栄光の3日間の間は特別なワインを
出してくれるらしいのでこれは試飲しないことないでしょう!!
入口で入場料を払うと、試飲用のワイングラスをもらえる。入場料がちと高いなーと
思ったけど、出てくるワインがすべて美味しくて高いものばかり!!これはけっこうお得です。

自分が生まれる前のワインや数百ユーロするワインが飲めました。
そんな古いワインを飲んだことないからそれだけでもかなり感動。
飲んだ味をなんて表現したらいいのかわかんないけど、いつも飲んでいるワインとは
全然違う奥深い味でした。(やっぱり表現力が乏しい…)
暗くてブレちゃったけど、シャンベルタン'74年。

ワインの美味しい国は、美食の国でもある。
食べ物にまったくハズレがない。飲んで食べて〜〜♪シアワセ♪♪♪


名物はバター、パセリ、ガーリックがたっぷりきいたエスカルゴ。
3日間で何十匹のエスカルゴを食べたことか(笑)

屋台で食べるエスカルゴは、それ専用のアルミ容器に入って出てくる。ちゃんとくぼんで転がりにくくなっている。こんな入れ物があるってすばらしい〜。

おじさんがせっせとオーブンで焼いて持ってきてくれます。コップ酒ならぬコップワインを飲みながら外で食べるのもいいでしょ!!


あとは牛肉の赤ワイン煮込みや赤ワインのポーチドエッグ添え。
思い出しただけでもお腹が空いてくる…

もうちょっとワインの勉強をしてわかるようになったら楽しいと思う。
食べ物がほーーんと美味しかったから、また来ようと思う。
よく飲んでよく食べた旅行でした。
旅行記 フランス / 08:44 / comments(0) / -

ボーヌ栄光の3日間 その前にディジョン

おひさしぶりです。
ブログ更新が滞っている今日この頃です。
風邪?とか心配してくれる人もおりますが、才能の神様が寒さで引っ込んじゃって
いるだけです。今年のベルギー、すごく寒くなりそうな予感がする。

ボーヌで行われる世界規模に大きなワイン祭り。
その名も「栄光の3日間」に行ってきた。毎年11月の第三日曜に開催されて
ワイン好きにはたまらないお祭り。


いつもチンタラ出発のコマ家だけど、頑張って5時半起床して7時前には出発。
うー、眠い。途中で2人とも睡魔に襲われながらもなんとか昼過ぎに到着。
約6時間のドライブ。いつもの車旅行に比べればこれくらいは短いほうだ。
(といいつつワタシは運転しませぬ)

まずはボーヌより少し手前にある町ディジョンを観光。
マスタードが名産。マスタードといったら、ソーセージにくっつけて食べるくらいしか
思いつかないけど、いろんな種類のマスタードがあってビックリ。
使い方がわからないから買わなかったけど、赤いカシス味のマスタードなんかもある。
どんな味?


かつてディジョンはブルゴーニュ公国という独立した国であった。そのときの宮殿が
今でも残っている。現在はとても静かで地方都市って感じ。見どころは随所あるけど、
ゴミゴミしてなくていい。街並みはドイツっぽい木枠組みの家が多いなと思った。

ノートルダム教会の壁にポソリくっついている幸福のフクロウ。
みんながさわっているから、石がツルツル。

家に帰ってからガイドマップを読み直したら
右手で金製のものを触りながら左手でフクロウを触ると幸福が訪れる
と書いてある。

ただスリスリしただけ。
ダメじゃん、ワタシ。左手で触っているのがせめてもの救い?!


地面には三角のフクロウ印が数十メートル間隔にずっとくっついてて、
辿っていってみると見どころを観光できるようになっている。オリエンテーリングみたい。

ディジョン観光後は、黄金の丘のワイン街道を通っていざボーヌへ!

旅行記 フランス / 02:51 / comments(0) / -

ステキなBag作製


友人のアトリエで作ったバッグ。
ステキでしょ

ぜーーーったい、ワタシ一人じゃ出来ませぬ。
「教えて」とよく言われますが、"教わってる"修行の身なので
教えることなんぞ出来ません。

もしかしたら教えてくれている友人が来年帰国しちゃうかもしれないから
今までの集大成で難しいバッグにチャレンジ。Aさん(バッグ師匠)には
バッグ以外にもすごーーくお世話になっているから、来年も再来年も
出来たら永住してもらいたいくらい。

ずっと使いたい大切なバッグだから、布地選びもこだわりました。
真ん中の刺繍の布地は、おフランス製でけっこう高いですぞ。

さすが難易度が高いバッグだけあって、パーツを切り取るだけで一苦労。
縫うのもどこを縫っているのかわからなくなるほど。最後の最後まで
出来の悪い生徒でごめんね。

出来上がったバッグは、しっとり落ち着いた色合いで、ポテッとした
形がかわいい。カジュアルだけでなく、和服やパーティーにも似合う
幅広く使えるバッグが出来ました〜。

ハンドメイド / 05:19 / comments(0) / -

のんべえのリース


作ろう作ろうと百万回思いながら、なかなか作れずにいた
のんべえのリースがやっと完成した。コルクのブログを書いてから(コチラ)
重い腰を上げるのに1年以上かかりました…。

飲んだコルクの収集癖が未だ治らず、これしきのリースを作っても
焼け石に水って感じ。あと3つは作れると思う。
コルクをいい加減捨てればいいのにね。

母親世代が「もったいないのよぅ〜〜」って言いながら使わないのに
デパートの包装紙を大切に保管してるのとなんら変わらない気がする。

気づいたんだけど、お客さんが来る前に部屋を片付けたりするけど
どうもワタシは、創作意欲が湧くらしい。
まだまだ作りたいものあるから、お客さんウェルカム大歓迎!!

ワイヤーとクルーガン使ってくっつけて、オーナメントをひっかけてみた。
ちょっとド派手だけど、まぁいいか。

ベルギーに丸3年住んでいるけど、今年初めて自宅でクリスマスを
過ごすことになりそう。1ヵ月以上前だけど楽しみでござる。

ハンドメイド / 04:55 / comments(2) / -

Media Markt & ラクレットグリル


28日にオープンしたばかりのMedia Marktに行ってみた。
ブリュッセル市内にすでに2店舗あるけど、どちらも行きづらいところばかり。いろんな理由をくっつけて行かなかったけど、新店舗は家からすぐのところに出来たからうれしいな。

日本にいる時から電化製品を見るのは大好き。
こっちでも見るのは大好きだけど、やっぱり日本のほうが充実してるかな。
今買ってもいつか日本に帰ることを思うと買えないのが悲しい。
電圧違うし、日本で使うとしたらトランス必須だし。そこまでして買う必要もなく…泣


店入ってすぐ。電池だらけー(笑)
こんなに必要か?

まだオープンしたてだから、店員の態度がやさしくて丁寧。
それが気持ち悪く感じるのは、ベルギーに長居してる証拠かも。


去年、友人宅でやったラクレットパーティーが忘れられず、
Media Marktオープン記念で ←注:別にセールしてません
ラクレットグリルを買ってしまいました♪


スイスやフランス・サヴォア地方が起源。本場では半分に切ったチーズの上部分をヒーターで溶かしてそれにジャガイモやハムにくっつけて食べます(写真左)。それがお手軽に自宅で楽しめるようになったのがラクレットグリル(写真右)


ずっと欲しくて、去年からウンウン悩んだけど、やっぱり欲しくて購入。
中段の取っ手のついた小皿に野菜やハムを置いてその上にチーズを乗せて温めます。上段が熱くなるから、その熱でチーズがトロトロに溶けるのですよ。上段の鉄板でグリルが出来るすぐれもの。


帰りにスーパーGBでラクレットセットを購入。
チーズとハムが入ったお手軽セット。これで楽しめる〜

と思ったら、週末からオットが出張だった
でもひとりでやろうっと



Media Markt Sint-Pieters-Leeuw
Bergensesteenweg 65-67
B-1600 SINT-PIETERS-LEEUW

グルメ / 01:01 / comments(2) / -

キャンパスデート

結婚すると、「待ち合わせ」ってものをしなくなります。
出かける時は大概一緒だし、別々の会社で働いているわけじゃないから
ますます「待ち合わせ」をしなくなります。

だからデートなんてまずしないわけです。
【私のデート定義:○時に××駅改札で待ち合わせとか、どこかの喫茶店で落ち合うとか】

ひさしぶりにオットとデートしました。
しかもキャンパスデート。
この名前の響きだけで、私の妄想癖がぐるんぐるん回転。

だってしたことないですもーーん!!
ずっと女の園で育っちゃったし。

ホントはイチョウ並木で「あすなろ白書」みたいなデートを望んでいたけど
舞台は大学の学食。そんなもんですよ。しかも相方は全然ノリノリじゃないし。

大学内のフランス語学校に通うワタシと、この大学にオットの会社の装置が入っていて装置のデモで来ていたオット。たまたま行く日が重なったので「それじゃ大学の学食で一緒にランチしよう」となったのがことの始まり。こういう機会はあまりないし、それならば、フルに活用しないとね。


少しだけ新鮮なデート。
だけど学食なのに、けっこう高かったなぁ。(そういうところは現実的)
もちろんおごってもらいましたけどね(笑)

生活 / 02:24 / comments(6) / -

今年も1位


犬の名前ランキング2009が出ました。
3年連続で飼い犬につけたい名前ナンバーワンは  モモ


同じアパートに、犬種は違うがモモちゃんがいる。
女の子で会うとすごく喜んでコロンとひっくり返って喜ぶ。
同じ名前というのもあって、かわいさ倍増。


日本の友人t子の飼っているネコも、モモだ。
ペットでモモってけっこういるんだなぁ。


“モモ”は総合ランキングのほか、女の子部門で1位。
うちのモモは男の子なんだけどね。かわいいからいいね。


11/1はワンワンワンで犬の日。
ワンワンだと元旦でおめでたすぎる?
ワンワンワンワンだと吠えすぎ?

っつうか、アゴ外れるよ。


モモにはどうでもいいって感じだ。ガオーーーッ!!!



あっしには関係ないっす

dog / 23:39 / comments(4) / -

アンダルシアの夜

情熱の国スペインに行ったら、ぜひ見たいのがフラメンコショー。
以前バルセロナに行った時にとても感動したので、グラナダでも見に行ってみた。

集合時間はホテル前に9時と言われたのに、バスが来たのは9時半過ぎ。昼にシエスタがあるから、スペイン人の活動時間は、日本人感覚で2〜3時間は遅れている。夕飯を食べるのだって8時以降が当たり前。ショーが始まったのは11時くらい。体内時計が狂っていくーー。

ひとくくりにフラメコといっても、地方独特の味が加味されるようだ。ここはイスラム系の踊りで、何がどう違うのかは説明できないけど、バルセロナで見た時とは少し違う感じがした。

穴蔵みたいなタブラオで鑑賞する。踊り手と観客がとても近いから、熱気がすごく伝わってくる。一番後ろの席しか空いてなかったけど、ショーが始まったら何気にベスポジであった、ラッキー。
一応エレクトーンや吹奏楽をやって音楽を少しはかじったつもりだけど、フラメンコの音楽は独特の拍子でどのタイミングで手をたたいているのか全然わからない。わからない人が私のほか多数いたみたいで、終わったと思って「パチッ」て拍手をしたらまた音楽が始まったりしていた。これってけっこう恥ずかしいのよね。

動画でアップしてみたので、見てね。



なんとセクシーバディ。ボンキュッボンッ!!
日本でこのセクシーさを表現出来るのって杉本彩くらいじゃない?!
熱いラテンの情熱が伝わってくるでしょ。

いつも思うのが、なんでフラメンコやってる男性は長髪やオデコがあがっている人が多いんだろう。でも男性のフラメンコはステップが力強く迫力がある。振り乱れる髪がまたセクシーだったり(笑)

ショーが終わって帰る途中に夜景を鑑賞。
アルハンブラ宮殿を一望出来るサン・ニコラス展望台へ。

昼間はこんな感じ

夜はまた暗い中に妖艶に浮かび上がりムード満点。
うつくしい!!

早朝から夜遅くまで、ほ〜んとに楽しみました。
やっぱりスペイン大好き!!!!!

旅行記 スペイン / 05:48 / comments(4) / -


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