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ピエモンテ州のワインをテイスティング


商品+ワインのディスプレイ。
あちこちのショーウィンドウで見られる光景。
ワインと生活が根付いているんですね。


見渡す限り、ワイン畑。ここ北イタリアのピエモンテ州は、イタリアワインを代表するバローロ、バルバレスコや、発泡酒アスティの産地。
もう収穫は終わっているけど、ブドウがまだあったので食べてみたら美味しかった。普通ワイン用のブドウは渋くて食べられたもんじゃないけど、ここのは普通に美味しい


アルバに行った翌日は、すぐ近くのバルバレスコへ。
街の中心にあるワイン屋。まるでどこかの王立図書館みたい。試飲も出来るので、もちろん7人で7杯オーダーしてみんなで飲み比べ

値段リストと見比べながらテイスティングしていると、
どうしても素人だから「値段=味」になってしまう。
高いと美味しい、安いとイマイチと感じてしまう

近くで50種類近くのワインがテイスティング出来る会場があったので、そこにも行ってみた。
「味=値段」にならないように、ワインリストの価格部分を隠して、いざ試飲。
最初はやる気満々で端から端まで飲んでやるって思ったけど、半分くらいから舌はガビガビになってくるし、いくら一口しか飲まないにしても、いい気分になってきちゃって後半はテキトー。

途中から値段を隠してたリストもチラ見でカンニング。
値段を見た途端、「あぁやっぱりね」みたいな知ったかぶりのワイン通に変身


つまみのパルミジャーノが美味しいのーー!!
リストを見て高いワインをもらってきて、チーズをつまんで立ち飲み屋状態。

最後にみんなで美味しかったワインを言い合い、また試飲(笑)
各々お気に入りのワインを選んで買いました。帰りのスーツケースが重い重い


いつ飲もうかなー♪
手の届くところに置いておくと、すぐ飲んじゃうから、時が来るまで地下倉庫でお休み

1泊2日と短い旅行だったけど、内容が盛りだくさんだったし、大人数で旅行に行ったのがはじめてだったから、とっても楽しかったー。なによりも企画してくれたM氏に大感謝です。
| 旅行記 イタリア | 20:21 | comments(0) | - | pookmark |
人生初!! 白トリュフを食す
フォアグラ、キャビアと並び世界三大珍味のひとつ、トリュフ。
アルバ産の白トリュフは最高級品と言われており、「白いダイヤモンド」とも言われているそうだ。

トリュフはマツタケと同じで、味を楽しむというより香りを楽しむもの。
昔、日本のフレレンチで黒トリュフを使った料理を食べたことあるけど、2〜3枚かけてもらった程度だった記憶がある。それだけでもとってもいい香りだった。

トリュフの使い方が超バブリー!!
削るごとに1千、2千、、、ってカウントしたくなるけど、数え切れない〜。

写真や動画に香りが写らないのが残念。
動画見ながら、お腹が空いてきたー!!
料理の値段のほぼ大半はトリュフ代でしょうね。
目の前で執事みたいなおじさんがかけてくれるのがうれしい。

このレストランと宿泊したホテルがあるネイヴェNeive産ワイン。
地のものをその地で。

けっこう田舎のレストランなのに、なんと日本人の女性が働いていました。翌日行ったバルバレスコでも日本人を見かけたので、修行で来ているシェフの卵さんが多いのかもしれません。いつか日本でその人たちのレストランに行ってみたいな。日本語が通じたおかげでいつも以上に注文がスムーズだったし、料理がそれ以上に満足いくもので本当によかったです。

La luna nel pozzo
Piazza Italia 23
12057  Neive

Tel/Fax 039 0173 67098
| 旅行記 イタリア | 00:18 | comments(0) | - | pookmark |
世界中からグルメが集まる アルバの白トリュフ祭り
友人7人と1泊2日でアルバの白トリュフ祭りに行ってきました。
仕事も年齢もみんなバラバラ。
メンバーの共通事項は「お酒が好き」ってことくらい(笑)

アルバの白トリュフ祭りは10月から11月にかけて開催されるアルバ最大のイベント。


新鮮なトリュフが卸価格に近い料金で買うことが出来る。
といっても庶民からすると高いーーー!!
取り扱いはまるで宝石のよう。


そもそも白トリュフとは?!
実際食べたこともニオイを嗅いだこともない。

白トリュフは地下正の塊茎茸で、キレイな水が流れるポプラ、樫、シナ、ナラなどの木に寄生する。夏の成育期に降水量が少ないと育ちが悪く硬くなってしまう。非常に厳しい成育条件のため、ごく一部の地域でしか採集されず、黒トリュフの何倍もの値段で取引される。

黒トリュフは表面が真っ黒でゴツゴツしていて、触ると固いが、白トリュフは柔らかく一見小粒のジャガイモのようだ。狩りの時ブタを使う黒トリュフと違い、嗅覚の優れた利口な犬を使って採集するのが一般的。


アルバの白トリュフは特に香りがよいため、最高級品を求める世界中のグルメの羨望の的になっている。ハンターから直接トリュフを買う場合は現金払いで取引するのが慣わしだ。ちなみに、チョコレート菓子のトリュフは、形がキノコに似ていることから名づけられたもの。
(以上ペリカンクラブ欧州版08年8月号より引用)

展示即売もやっているのでそちらの会場へ行ってみた。

その年に採れた最大級のトリュフを有名人に贈呈するのも慣わしで、ソフィア・ローレン(右上)やアラン・ドロン(右から2番目)などの写真が飾られている。

入場券と一緒にワインのテイスティング券を買えばピエモンテ州で生産されたワインの試飲が出来る。アルバ周辺は、トリュフだけでなくワインの産地としても有名。


会場に入ると、フワ〜〜〜〜ンと・・・・いや、違う。
ムワッとニンニクのような(でもクサイわけじゃない。例えが難しい!!)
香りが出迎えてくれる。


熊みたいなおじさん発見。トリュフ犬(?)のぬいぐるみとのギャップがありすぎ・・・


だいたい女性の握りこぶしサイズで、200€〜ってところです
庶民の財布に優しくないキノコだ。

黒トリュフは破格の安さ!!
でも白トリュフの香りをかいだ後だと、まったくいいニオイと感じない。どちらかといえば、泥臭いと感じてしまう。あぁ、黒トリュフ、庶民のくせにセレブな発言してごめんなさい。そして今思えば、そんなこと言ってないで、買ってくればよかったと後悔。


そのほか、トリュフ入りのパスタ、チーズ、サラミ、塩、オイルなども売っていました。いろいろ買ってきて食べたけど、口の中にトリュフの香りがフワッと広がって美味しかった。


人数が多くてよかったのは、ワインのテイスティング。2人だと2杯しか飲めないけど、人数が多ければそれだけたくさんのワインが飲める。この会場で飲んだワインはイマイチだったけど、オットはバローロワインを見つけていつの間にか買っていました。

たくさん香りを嗅いだけど、やっぱ実際に食べてみなくちゃね。
次回に続く。
| 旅行記 イタリア | 10:57 | comments(2) | - | pookmark |
ミラノでスリに遭いかける?!
ダラダラ旅行記がやっと最終回を迎えます。
書きながら自分でイヤになってしまった。もっとまとめて書かんといかんね。


最後にステイしたのはミラノ。
ゆっくり観光するのはこれが始めて。オシャレな町として知られているが、私から見るとどこの国もそれほどではない気がする。目立ってかわいい人がいるがごくわずか。ただイタリア人が細くて小さくてかわいいから着てるものがかわいく見える。それを日本人がマネたら全然似合わない。それはザ・のっぺり日本人代表の私が試着の段階で何度も経験済み。


ミラノについてすぐちょっとしたアクシデントがありました。
何もなかったからよかったものの、人生初二度目のスリにあいました。
あとから親友kanaに初の海外旅行香港で、スリにあったことを思い出させられたー
夜景を見てる最中に置き引きにあったっけ。

テクテク道を歩いていると、車に乗った男性2名から「何人か?日本?中国??」と質問をされ、「麻薬捜査をしている警察官だ」と警察手帳らしきもの(多分ニセモノ)を見せられた。別に怪しいものを持っているわけじゃないから、捜査に応じてバッグの中身を見せろという要望に応えた。

この時点で怪しいと思えなんだけど、この時はまったくそんな風に思わず・・・

オットのバッグの中身、特に財布を執拗に見て、次に私のバッグの中身を見ようとした時、背後に別のイタリア人が不審そうにこちらの様子をうかがっていた。

その様子に気づいた運転席の男性がエンジンをかけ、助手席の私のバッグを見ようとしてた男性は「もういいから」と言って、急発進でその場を去っていってしまった。

なんのことやらワケがわからなかったけど、去っていった車のナンバーがスペインナンバー!!!ここはイタリアなのに、しかも警官がスペインナンバーってどういうことよ?とツッコミ入れまくりで、スリにあいかけたことがわかった。幸いにも旅行にかかる費用のほとんどをカード払いしてたから、極端に現金の持ち合せが少なかったのがよかったのかも。一眼レフを盗られなくてよかった。

疑いもしなかったけど、後から考えればおかしな点ばかり。
私服だったし、警察手帳もニセモノだったに違いない。それにあとからガイドの見たら「ニセ警官に注意」ってタイトルでまったく同じ手口の犯行が載っていました。先に見とけばよかった#イタリアでは警察の路上尋問はないし、日本人=金持ちだと思われているから気をつけないといけません。




私たちが滞在した日がちょうどサッカー欧州チャンピオンズリーグ決勝当日。
街中が異様に盛り上がっていた。大晦日の箱乗りしてるヤンキーみたいに旗を掲げてクラクションをパッパラ鳴らしながら走ってる車がいたり、ドゥオモの広場前はインテルミラノのTシャツを着た人だらけ。

サッカーファンじゃない私からすると、狂気の沙汰としか思えず恐ろしい。野球みたいにもうちょっと静かに観戦してくれるとうれしいんだけどなーと思ってしまう。アメリカで見たスーツ姿でヤンキースキャップをかぶってスタジアムに行くオッサンがかわいく思える。

決勝はインテル・ミラノ×バイエルン・ミュンヘン。結果は2対1でミラノが勝った。
ホテルのテレビで観戦してたけど、点数が入るたびにホテルの外から「Wooo!!」と歓声が聞こえるし、車のクラクションが鳴るし、深夜まで大騒ぎ。たまにテレビ中継で映る広場は、上の写真じゃ想像できないくらいビッチリ人が押し寄せ、発炎筒がモクモク炊かれて、それはそれは恐ろしい光景でした。行かなくてよかった。


帰路は、ミラノからベルギーまでスイスを通過する。
スイスは永世中立国なので、スイスパスを買わないと入れない。

イタリア側からとった国境。ココを通ればもうスイス。


海をずっと見てきたけど、最後の締めはスイスの山脈ですよ〜。
ヨーデルレッヒホー♪ ついつい数泊してハイキングしたくなっちゃいます。
今年いっぱい有効のスイスパスあるし、夏のバカンスにスイスってのもありですな。


長い旅行だったけど、天気にすごく恵まれていい旅行でした。
モモは帰宅後、数日グースカ寝てばかり。暑かったし疲れたのでしょう。
今はすっかりピンピンですけどね。

旅ブログこれにて終了。
| 旅行記 イタリア | 11:24 | comments(6) | - | pookmark |
お決まりのポーズで ハイ、チーズ
ココに来たら、やっぱりこのポーズでしょう


そこまでして・・・・


日本人のオバチャンかな。
盆踊り風。アラヨ〜♪


みんなで支えたり、
足で支えるのはどうなの?!


塔の下を流れる地下水が原因で、土地がやわらかくなり
初期の工事の段階から傾き始めていた。

その後、崩壊の危機を迎える。
1990年から10年間かけて倒壊防止工事をして、
今ではあと300年は倒れないように言われるようになってる。ホントか?!

傾かなかったら、こんなに有名にならなかったかもしれない。


納骨堂もキレイな建築物。

ピサに行く計画を練るのが遅すぎて、斜塔の上に登る手配が
間に合わなかった。チケットは15日前までに予約が必要→コチラ

ピサで宿泊したホテルは、斜塔のある広場から歩いて3分弱。
夜景を撮ろうと思ってこのホテルにしたのに・・・

夜景じゃなく、単なる「」の風景。
ライトアップは6月から。下調べが甘かったな。



翌日はトスカーナ地方の古都シエナへ。
あまり期待せずに行ったんだけど、予想に反してとてもキレイな町。

世界一美しいといわれるカンポ広場と、ぶりっ子(死語か?)みたいな名前の
プッブリコ宮殿。広場なのにすり鉢状になっているのが珍しい。


そこから歩いて10分足らずで行けるドゥオーモ。
イタリアで最も美しいゴシック様式のファサードと言われている。

持っていたガイドの写真がかなりショボく、全然期待しないで行ったら
まぁすごいこと。ひさしぶりの教会を見て感激しました。


金髪美女にモテモテでうらやましい。かわいいな〜(子供がね)


最終回ミラノへ続く。
| 旅行記 イタリア | 01:02 | comments(0) | - | pookmark |
南仏からイタリアへ 魅惑のチンクエテッレ

さて、南仏〜モナコの海岸線を走り、イタリアへ。
友人のブログを見て、はじめて知ったイタリア・リビエラ海岸沿いにある町チンクエテッレ。
「5つの村」という意味。ユネスコ世界遺産にも登録されている。
私の中の行ってみたい観光地リストTOP5に入っていたところ。ついにやって参りました!!


現実の世界から取り残されたような静かな時間が流れている。


暇そうなみやげ物屋のネエサン。こういうやる気ナシ子な雰囲気が好き。


地図で見ると、海岸沿いに村が5つ連なっていて、隣接しているように見えるが、実際、隣から隣の村への移動のメインは船か電車。車だと一度幹線道路に出て、それから細い小道を突き進んでいかなければならないのでけっこう大変。

上から見る景色は絶景!!運転は神経を集中しなくちゃいけないからだいぶ疲れたようです。
小さな町なので、住民の車しか出入禁止で観光客の車はだいぶ手前でとめて歩かなければならない。

でも頑張って歩くと、こんな絶景が待っているわけですよ〜〜。


カラフルな家が立ち並ぶ。漁に出た漁師たちが戻ってくる家を遠くからでも判別するためと言われているが、定かではない。でもさすがはファッション大国イタリア。奇抜な色合いの家々も調和が取れてかわいく見えてしまう。


マナローナとリオマッジョーレは「愛の小道」と呼ばれる遊歩道でつながれている。
永遠の愛を誓いフェンスにはたくさんの鍵がつけられていた。


もうちょっと若かったら、もっとはしゃいで歩いていたかも(笑)
日本でいったら恋人岬みたいなところですね。


観光地とあなどるなかれ。さすが漁村なだけあって、魚介のパスタは最高に美味しい。次に生まれ変わるなら、美味しいパスタが食べれる南イタリアあたりのイタリア人もいいなと思った(単純な発想)

さて旅も最終章。
ピサへ向かいます。
| 旅行記 イタリア | 06:48 | comments(6) | - | pookmark |
白く輝く街 アルベロベッロ
ダラダラ書き続けたイタリア旅行記も、やっとこれが最終回。
2週間あちこち周遊してたので、書きたいことが山積み。今度からもうちょっとまとめて書けるように努力します。


イタリアを足の形でたとえるなら、カカトにあたる部分にある町アルベロベッロ
高い円すいの屋根を持つトゥルッリという家並みがあることで有名。夏の強い日差しを遮り、冬は暖かい構造になっているこの地方独特の建物です。今はほとんど観光地化されて、トゥルッリはお土産屋にかわっている。

建物の中はこんな感じ。
ココは挙式も出来るレストランだった。


お土産屋のマダムが「この町は日本の白川郷と姉妹都市なのよ」と言って、うれしそうに日本の雑誌の記事や、なぜかチョイ悪オヤジのモデルの友達の写真を見せてくれた。親善大使として日本に何度も来ているマダムであることが後で判明した。白川郷もトゥルッリも室内を快適にするために考えられた独特の家屋だし、こういう家を現在も大切保存しているところが共通点なんだろうな。

ルパンが「ふ〜じこちゃ〜〜んラブ」って言ってるのが聞こえてきそう?小さくてかわいいけど、大きなおじさんが乗ってた。今は新型Fiat500が登場しています。

泊まったホテルは、夏はリゾート地として栄えている高い台にあるホテル。静か過ぎるリゾート地はさみしいもんです。下界に降りてディナーするのも面倒くさいので、ホテルの人にレストランがあるかたずねたら、近くのレストランをこのホテルの宿泊者のために開けてくれるとのこと。あまり期待しないでいったけど、魚介がとっても新鮮で今まで食べたことのないパスタを食べさせてくれました。もう一度食べたい味モグモグ


アルベロベッロを見た後は、約800キロ北上してミラノへ車ミラノはベルギーに帰るために泊まったようなものだったので観光はほとんどしなかった。でもミラノで絶対食べようと思ったのがコレ↓
ミラノ風カツレツ
COTORETTA ALLA MILANESE

OL時代の社員食堂の定食メニュー ¥350
よく「○○風料理」をプロデュースしてやる気だけはある食堂だったが、あやしいものが多かった。これがホンモノですよ〜〜。トマトケチャップがついていなくて、寂しくなりました。どれだけあの食堂に感化されてしまったのだろう。


帰りはスイスを通り、900キロ北上してベルギー到着家
総走行距離 5000キロ の長旅でした。私はずっと運転もせず疲れるとすぐ寝てしまう役立たずの助手席。旦那サマ、おつかれさまでしたニコニコ 
約2週間ずっとパスタ or ピザ or リゾットをローテンションで食べていたけど、さすがに最後は飽きたのが事実。しばらく食べなくてもいいかなーと思って、旅行以来まだ食べていない。イタリアの上のほうはヨーロッパっぽいキレイな建物と町並みが多いけど、下のほうに行くにつれて下町っぽくのどかな景色が多くなり、それぞれの顔があっていいと思う。食べ物は南のほうが断然おいしい。今回は駆け足旅行だったけど、今度はもうちょっとゆっくりひとつひとつの町を見てみたいと思った。

長いイタリア旅行記、終了end
| 旅行記 イタリア | 04:08 | comments(5) | - | pookmark |
ナポリを見たら死ぬ??

クリスマスのナポリ・・・
店がすべてクローズ、どしゃぶりの雨あめ
そして一歩裏道に入るとものすごいゴミのマウンテンよ(ルー風に)
相合傘のあつあつカップルにはそれが見えないかも?


はっきりいってナポリにいい印象が残ってないーーー!!!
景色のすばらしさから「ナポリを見て死ね」なんて言葉があるけど、お世辞でもそれはないだろーというのが本音。現在ナポリはゴミ集積場がすべて埋まってしまい、街中ゴミであふれかえっている。冬だからニオイこそあまりないものの、夏だったらたまったもんじゃない。しかもあまりのゴミの多さに住人も困り果て、道端で燃やしているという。ゴミから出るダイオキシンでナポリは環境汚染になっている。

ゴミ処理場をあらたにつくれば問題解決、と単純に考えるとそうなのだが裏でマフィアが絡んでいるのでそう簡単には事は運ばないようだ。エコマフィアと呼ばれ、ゴミ回収の会社、ダストボックス、ゴミのストック場所の市町村団体とつながっている。ごみの焼却炉ができて、ゴミ問題が根本的に解決してしまうと、稼げなくなるからだ。深刻な問題なだけに早く解決への道を見つけ出してほしい。


ゴミの話ばかりでは、つまらないので…

唯一といっていいくらい偶然空いていた老舗ピッツェリア。
ピッツァ・マルゲリータを発明したお店「Brandi」
下のお皿が隠れるくらい大きいけど、不思議とペロリ食べれてしまう。向かいにいた人はおかわりピザを頼んでいました。ピザの生地がモッチモチ。噛めばかむほど生地のうまみが口の中に広がっていく感じ。ラーメンと一緒でピザも生地選びが大切なんだと思った。トッピングはいたってシンプルなんだけど、シンプルだからこそ素材そのものの味が楽しめてよかったと思う。

そういえば、カプリ島に行くの忘れてた…
天気悪かったし。臭くない夏の晴れた日にまた再訪ということでパー
| 旅行記 イタリア | 00:27 | comments(4) | - | pookmark |
カトリックの総本山 ヴァチカン帝国

ローマの中にある小さな帝国ヴァチカン。カトリック教の総本山です。そういえばワタシ、中高カトリックの学校に通っていることを帰ってきたから思い出した。遅いよ(笑)


イブイブ(23日)の朝ガラガラだったけど、クリスマスにそなえて大型モニターが設置されていた。そりゃそう、だってクリスマスはキリスト降誕の日ですもの。日本は「恋人達のイベント」の日になりつつあるけど、こっちはいたって厳かな日。
ホテルのテレビで見ていたら、クリスマスはこの広場が信者であふれかえっていた。ローマ法王が登場してあいさつするから観光客も多いけど、熱心な信者がたくさん来ていたんだろう。

サン・ピエトロ聖堂外観


サン・ピエトロ聖堂の中



人が豆粒ほどに見えてしまう高い天井。大理石の太い柱がいくつも天井までのび、その横には見事な彫刻と絵画の数々…。正面ではミサが行われており、透き通った歌声が聞こえてきました。上のほうにある窓から入ってくる光が、荘厳な雰囲気をさらに高めます。もうため息しか出ません。


同日にヴァチカン美術館にも行こう!と思ったらあいにく休館日。翌日気合を入れて開館時間にあわせていったら、こーーーーんなにすごい人。ありえないーー。

でも並ばなくちゃ見れないし、「また次回に」といったっていつ来れるかわからないから
並びたくなさそうなオットをなんとかなだめつつ、並ぶこと約2時間。頑張ったパクッ

やっと中に入り、世界有数のお宝コレクションの数々を見るものの、並び疲れて気持ちが休みたい&昼ごはん食べたいの方向に行ってしまっていた。あー、もったいないどんっ

一番最後に、ミケランジェロの「最後の審判」があるシスティーナ礼拝堂にたどり着きます。壁面は旧約聖書から題材をとり、天地創造、楽園追放、大洪水などが描かれている。天井と壁一面、描かれていているので迫力がすごいのなんのって。正面の絵を見ながら天井画を見ていると、そのままふんぞり返ってひっくり返りそうになっちゃいます。この天井画を4年の歳月をかけて書き上げたミケランジェロは、無理な姿勢がたたって首が曲がってしまい、天井から滴り落ちる絵具で目が悪くなったというのを、昔テレビで見たことがある。




見終わった後「あれだけ並んだ長蛇の列を見て帰ろう」と性格の悪い私たちは、すこしウキウキしながら美術館から出たら、なんとそこには・・・・・・


ブランドコピー品売ってるお兄さんがズラリ。
長蛇の列はいずこへ?あんなに並んだのにーーー怒りマーク
最後にいらないオチがついたショック

教訓:ヴァチカン美術館は、張り切って朝行かないほうがいいみたい
| 旅行記 イタリア | 06:31 | comments(2) | - | pookmark |
ローマは1日にしてならず
フィレンツェからローマまでの道のりは至るところですごい渋滞車車車
というのも、お盆の帰省ラッシュみたいなのがこちらではクリスマスにあるみたい。みんなケーキやプレゼントをたくさん詰め込んで渋滞にハマっていた。

「ローマはたくさん歩くから覚悟してね」と出かける前にオットから忠告された私冷や汗疲れてグチをこぼすのお見通しか?実際、万歩計でもつけとけばよかったと思うくらい歩かされた(歩いた)。途中で一日乗り放題の乗車券をなくした私にも原因があるのだがあせあせ

ことざわにもあるように、長い年月をかけて小都市国家だったローマが幾多の戦いを勝ち抜いて着々と領土を拡大して大国家を築いてきた。古代から歴史の舞台として、さまざまなドラマが繰り広げられているのでみどころがいっぱい!!





紀元前80年に完成した円形闘技場コロッセオ
太古の昔にこんな立派な競技場を作ったローマ人はすごい。ここでは猛獣と剣闘士、剣闘士同士の戦いなど血なまぐさい競技がされていたそうだ。中央部分が戦う場所だが、今は地下の控え室として使われていた部分が見えるようになっている。





コロッセオのすぐ隣にある遺跡で、ローマ時代の政治の中心地フォロ・ロマーノ
これだけの政治機能を持った都市が紀元前からあったなんて!ちなみにこれらが造られた頃の日本は、古墳、弥生時代で卑弥呼が出てきたくらい。ほとんど崩れてしまって石がゴロゴロ。この石も価値があるものなんだろうな。残っている建物から推測しただけでもかなり立派な建物があったに違いない。


ヘェヘェヘェ〜で有名なトリビアの泉、じゃなくトレビの泉
肩越しにコインを投げると再びローマに来ることが出来るといわれている。
ちなみに、2枚投げると恋愛成就、3枚投げると別れを望む時なんだって。私たちは最初に奮発して投げたおかげか、次の日また来れてしまった(笑)

夜はライトアップされてキレイ。
せっかくなので、夜来たときもコイン投下。次はいつ来れるかなー

トレビの泉に投下されるコインは、年間数千万とも億ともいわれている。すべて慈善団体に寄附され、貧しい人たちのための福祉スーパー建設費に当てられているらしい。ネコババでつかまったコイン回収業者もいたらしいが。おさい銭泥棒がいたり、どこの国もこの辺は変わらないのね。



古代ギリシアらしい建築のパンテオン
狭い広場にドドーンと建っているせいもあって迫力抜群。堂々とした柱の迫力がすごいーー。古いだけあって外見は暗い感じだけど、中は天窓から明かりが差し込み神秘的でキレイでした。


街中で見かけたリストランテのクリスマスツリー
ホンモノのピッツァがデコレーションされているの。さすが本場!!


かの有名な真実の口
初日に行ったら閉場時間になってて、翌日リトライして写真をパチリ。

冬で観光客が少ないからか、あちこち修復中…
スペイン広場もビットリアーノもナヴォーナ広場の噴水も(涙)

ローマは治安が悪くてスリやジプシーがたくさんいるから気をつけたほうがいいとみんなから言われていたけど、全然いなくてちょっと拍子抜け。安全だったからよかったけど。冬で寒いからいなかったのかな?それに甘い言葉をかけてくれる陽気なイタリア男性も皆無(笑)ちょっと残念だったーー失恋
| 旅行記 イタリア | 03:26 | comments(2) | - | pookmark |

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